風雲児たち34巻に登場したオランダ留学生の一人、赤松大三郎(のちの赤松則良)さんに興味を持っていろいろ調べた記録。

きっかけ

赤松則良半生談を読む(リンク先のスレッドに感想を掲載)

幕末オランダ留学生の研究を読む(一部のツイートはスレッドになってます。)

茶園開拓の記事を読む(スレッドに詳細)

佐世保鎮守府について調べる(スレッドに詳細)

国会図書館で万延元年遣米使節団に同行したジョン・マーサー・ブルック船長の日記を読む(スレッド)

赤松さんが「あられのや主人」名義で書いた内田恒次郎(のちの内田正雄)さんの小伝を読む

Akamatsu Daisabrou で検索したらオランダの博物館に赤松さんの写真を見つける(一枚目)

明治の海軍少将時代に錦絵になっているのを見つける(最初のツイートはリンク貼りミス、スレッドに正しいリンク掲載)

国勢調査の先駆者 杉亨二さんの小伝に赤松さんの名前を見つける

海軍カレーと赤松さんの繋がりを調べるが直接の関係を示す文献は見つからず、海軍の調理教科書を読み解く

以上。

リプライも埋め込むか、テキストに起こしてちゃんとしたブログ記事にまとめようか検討中。